流されるがまま生きてきて1度は全てを諦めた21歳理系大学生が自分の作ったAIと世界を飛び回る方法
My prelude
初めまして。
いっとーと申します
このブログを執筆している今は
大学3年生の就活目前
半年ほど前からインターネットを活用して
個人でビジネスをして生活しています
現在は、就活中の友人たちを横目に
・ブログ
などをして生活してます。
今はある程度余裕があるけど.....
今は順調そうに見えるかもしれませんが
半年前までは就職しやすそう!
という理由で進学を選んだ
ただの大学生でした
「とりあえず周りと同じことをしよう」
それが一番大きかったです
そんな心構えなので
もちろん勉強が出来るわけもなく
バイトしてラーメン食べて
youtubeを見るだけの自堕落な日々
情報系の大学に通ってはいましたが
時間の限り友人とゲーム三昧
ずっと「まだまだ余裕だろう」
と遊んでいたら
いつのまにか3年生に...
いよいよ" 就活 "の時期が..
就職課から次から次へと来る就職案内
削除するのも面倒くさいほど貯まる
インターンへの案内メール
少しでもやる気のある友人たちは
一人また一人と就活の波に消えていく
僕自身まったく目標がないわけではなく
作りたい物も、やりたいこともあったし
なにより親に楽をさせたい
という気持ちが強かった
焦りと不安から行動へ
ついに重い腰を上げて活動し始めます
自分の持てる情報網をフル活用して
少しずつ準備を進めていきました
自己分析を進め、業界研究を行い
先生方にも様々なアドバイスを頂きました
そしてもっとも大きな影響を受けたのは
3つ上の現場で働いている先輩の言葉です
「やりがいがある!」
とか
「成長の実感を持てて就職してよかった!」
なんて言葉を僕は言って
欲しかったんだと思います
実際に並べ立てられた言葉は
「もう辞めたい...」
「休日出勤は当たり前」
「寝る時間を確保するのがやっと...」etc...
僕はずっと現実から目を背け
夢を見ていたことに気づきました
影を見せ始めた現実
そしてそれと同時に現状が
とても危ない状態だと気づかされました
就職した先に僕の理想を
叶える未来はやってこない
それどころか何も出来ずにすり減り続け
消耗品のように捨てられる
それだけで終わってしまう人生が
現実味を帯びてきたんです
時間は止まらない
なにしろ社会に放り出される日は目前です
とりあえず就活を続けてはいましたが
頭の中では
「本当に夢や理想を諦めてしまってもいいのか?」
「自ら可能性の少ない未来を選ぶのか?」
「ここで諦めて後悔せずに生きて行けるのか?」
とずっと考えていました
「とりあえず何か別の手段を探してみよう」
そう思いたち、独学でWeb制作などの
ネットビジネスを始めることにしました。
もともと情報系で
プログラミングには慣れており
コードを覚えるのも簡単で
「意外と楽だし簡単に行けるのでは...?」
と続けていたものの......
3カ月やっても収益は " 0 " 円
まー仕事が取れないのなんの
そもそも新規が溢れすぎていて相場が値崩れしており、時給換算すると
最低賃金を余裕で下回りました...
これだったら普通に
肉体労働のバイトをしたほうがマシだ...
この時のモチベーションはまさに地の底で
何も手につかなくなりました
一縷の光が射す
やる気もなくなり放置気味だったTwitterを
久しぶりに開くと面白そうな人を発見
※ここでは I さんと仮称します
正直そういったアカウントは見飽きるほど
出会ってきたので99%疑いながらも
「小耳にはさむ程度に聞いてみようかな..。」
「これでダメだったら就活して周りと同じように生きる」
そう覚悟を決めてDMを送りました。
するとすぐに返信が来て
僕の今までの経緯を親身に聞いてくれて
結果は出ませんでしたが
今までの努力が報われた気さえしました
お話を続ける中で I さんも同じように
「将来に不安を感じたていたこと」
「現状を打破しようと色々なことに挑戦してみたこと」
「何度も挫折を繰り返してきたこと」
を知りました
そのまま会話も盛り上がり
翌日会って話を聞いてくれることに。
ネット上で話をした人と会うのは初めてで
不安と緊張に少しの期待が混ざりドキワクでした。
当日、待ち合わせ場所に行くと、
ほんわかした雰囲気の好青年が
彼は同じ大学3年生で
なんと年も同じ21歳!
しかし身辺状況は全く違います
片や
「努力も徒労に終わり、しばらく迷走中」
片や
「安定した収入を持ち、現在も成長中」
僕からすれば対極の存在でした。
I さんは1年ほど前からビジネスを始めていて、就活はせずにビジネスで生計を立ててる僕の理想のような人でした
そして、ネットビジネスというと
•似たような作業の繰り返し
•働いてる実感を得られなさそう
•やっぱり怪しい
というイメージが付きまとっていましたが
I さんがとても楽しそう話しているのを聞き
僕の考えも変わっていきました。
そのお話の中で
•「ビジネス」の本質はリアルもネットも同じ
•もっとも大事にしなければならないのは「基礎の力」
•ただ” やるだけ “ではなく修正を加える事が必須であること
これらを懇切丁寧に伝えてくれました。
お話が終わる頃には緊張や不安といったものは無くなっていて
「この人にビジネスを教わりたい」
「この人と関わって行きたい」
という思いが込み上げてきました。
何より、このまま何も出来ずに悶々と
悩み続ける未来を変える
大きな分岐点だと感じました
ここで諦めたら
もう2度とチャンスは来ないかもしれない…
覚悟を決めて
「もう一度自分の可能性を信じてみたい」
「どうか僕にビジネスを教えてください」
と頼み込むと快諾してくれました
実は I さんも最初は全く上手く行かず
師匠を見つけたことでここまで来れたそう
「昔の自分みたい」と笑い
I さんがマンツーマンで
教えてくれることになりました!
そして、ネットビジネスの世界へ
I さんの指導はとても分かりやすく
難しい事もありませんでした
逆に僕が
「本当にこの作業やる必要あるの?」
という疑問を持つこともありました
しかし、その後も地道に作業を続けた結果
4ヶ月ほどで収益化を達成!
電車の中なのにおもわず
ガッツポーズしてしまいました
額としては昼飯一食分程度でした
というか言ってしまうと" 500円 "です
時給に換算すると驚異の0.174円!!
ブラック企業も裸足で逃げ出します
でもバイトの給料10万円なんかとは
比べ物にならないほど価値のある
とても大きな、大きな500円だったんです
このことを Iさんに 報告すると
「よく頑張ったね!」
と自分のことのように喜んでくれて
すごく嬉しかったです!!
簡単そうに見えるけど...
結果だけ見れば
上手く行ったように見えますが
決して楽な道のりではありませんでした
気持ちが途切れて
作業が手につかなかったり
話す事も出来ないレベルまで自分を
追い込んでしまった事もありました
最終的に諦めなかったことが
成果に繋がったのだろうと思います
今振り返ると無意味な作業は1つもなく
全てがビジネスの基礎に通じていました
それと同時にネット上にある
「スマホ1台で簡単に!」
とか
「1日〇〇分の作業だけ!」
といった情報がいかに
あり得ないかを実感しました
それからは I さんの指導で
次の段階に進んだり
新しい環境に触れたりして
仲間と助けあいながら成長中です
Go For The Next !!
僕がネットビジネスを続けているのは
お金持ちになりたいとか
楽をしたいとか
そんなものではありません
I さん曰く
「将来どうなりたいのか」
ビジネスは理想を現実にするための手段
その後どうするのかは自分次第だと
僕には夢も理想もある
1つは小さい頃、家に飾ってあった
パズルの土地に行くことです
オーストリアにある
通称「世界の湖畔で最も美しい街」
ここから両親に絵葉書を送ることです
「見たことあるでしょ!!
ここに来たんだよ!」
と書いて送る予定です
もう一人のお祭り男に
世界中の「奇祭」を巡り歩きます
奇妙な文化、風習にすごい魅力を感じます
だって面白そうじゃないですか??
そしてあわよくば宮川大輔さんと一緒に
「ワッショーーーイ!」をやります
とりあえず来年のカルソッツ祭りに
参加します
その他にも
僕の大好きな
" AI "
を利用したビジネスも始めたいですし
作りたいサービスの構想もあります
本当にやりたいことだらけで
時間が足りません
次はあなたの番です
もしあなたが今何かに悩んでいるのなら
そのままにしておくのはもったいないです
なぜならあなたを変えることが出来るのはあなただけだからです
選択肢は
変化 or 現状維持
の二択
現状維持の先に待っているのは予想通りか予想を下回る未来だけです
本気でどうにかしたいと考えているなら
" 変化を起こさないことはありえない "
ともう気づいてると思います
しかし、周りと同じ生き方をすることを
否定するわけではありません
安定を選ぶのは人間の本能だし、
大多数に帰属したい意識もあります。
その人が幸せならそれが一番なんです。
たまたま" 僕は違った "。
それだけなんです。
迷ったときに一歩を踏み出すことができた
成功の過程は失敗と挫折まみれです
それでも最後に成功が待っていることは
分かっている
「道が見えないしどこに答えがあるかも分からない」
「失敗するのを見られるのは恥ずかしい」
「確実にできるという保証がない」
不安要素だらけですね
でもそれらは乗り越えてしまえば
全て自分の力になります
いつか仲間と
「あんなこともあったな~笑」
と笑い話に出来る日が来ます
夢をあきらめたくない。
もう後悔を残したくない。
そう思ったのなら
変化を恐れないでください
一握りの勇気が
人生を変えることだってあるんです。
僕たちは限られた生の中で
命を燃やし続けています。
どうすることが最善なのか
自らの人生を変えられるのは
" 自分だけ "です
長くなってしまいました。
もしこの文章を読んでくれた方が
変わろう!と思ってくれて
少しでも満足のいく選択ができることを
願っています。
もしどこかで縁がありましたら
ぜひ一緒にビジネスをしましょう!
拙い文章でしたが
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
渡邉 一東
P.S:
ことなかれ主義で流されるがまま生きてきた
ビジネスの" ビ "の字も知らなかった理系学生が
再び夢を追いかける始めるまでの
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「始めたけど何すればいいかわからない」
そのようのな方に向けて
渡邉一東が培った技術、情報を発信しています!
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